和尚さん、お入り

取り紛れているうちに昼になりました。
これっ腹の虫、鳴くな!。
日記書いたら休憩するから良い子にしてて。

昨日は和尚の有り難い「講和」にMr.Totoroと足を痺ら・・
いけねぇ、ハートをしびれさせて聴き惚れました。
感謝、感激、雨、霰。ウンチク、お説教大歓迎。

あれっ、ムチがうれしいってのはMr.Chinnenのキャラクターだった。倒錯!!。

低燃費は昔から 後編

どんよりとした朝でございますね。

えーっっと、おー・・思い出しました。続きがございました。
齢300歳を超えますと頼りないことでございます。

まさに、お集まりの皆様の不安が疑念に変わるころでございました。ベンベン。
新郎は蒼白の面持ちで登城、もとい登場し、
花嫁の顔色は見る見る燃え上がっていったのでございます。

「ちょっとーっ。なんやってんのさぁーっ。」
「ごめん、ごめん。」

「早く着替えなきゃ!でも何してたの、混んでたの!?」
怒りはおさまらないのでございます。(会社の遅刻とわけがチガウ!!)

「婚姻届けを出しに行ってネ。」
「えっ・・・。」(こんな時にかよぉ)
「そいで出そうとしたら無いの、書類。」
「・・・・・?」(な、無くしたの?)

「うちまで取りに帰ってさ、出してきたの。」
「・・・・・!」(このぉ〜、誰かに頼めよぉ)

「取りに帰ることはないでしょーが。」
「お義父さんに言われたんだよ。今日出しとけって、式のあとで。」

この日以来、Mr.Totoroはトラウマを抱えているのか、
お出かけの際には忘れ物をするのでございます。
毎度お馴染みの愛車同様、排出量の大きな体で
エネルギーを全開いたしております。

そのうち環境保護団体から苦情がくるよーっ。