今日も朝はさわやかです。\r
お茶もいただいたことだし、いっちょーいきますか。\r
さわやかと言えば某通信会社の営業君。\r
時々書類を持ってご来社になりますが
スラリとした今時の三ツ星、ならぬ三つボタンのスーツで
毎度ご登場になります。\r
三つボタンスーツが似合うのは
彼のように小顔で細身の若者に限ります。\r
三段腹に鬼瓦のっけてちゃー・・これっ、ここで笑うなっ。\r
思い当たる節々が痛いでしょーがっ!!!。\r
彼の名はT君、イニシャルは同じでも・・いえいえこれは禁句。\r
同世代の若者としては羨ましいのか、嫉ましいのか\r
T君ご来社のあとには、何かヒトコト言わずにはいられないChinnen殿。\r
「顔、ちいさいですねーっ。」\r
「我が殿中のタイプじゃないことは確かよ。」\r
「それって・・・・・・・。」\r
「頭おっきいのばっかしだからね。」\r
「・・・・・。」\r
「何か異議でも?」\r
「いえ・・そんな・・・。」\r
「でしょう?」\r
「はい。」\r
「ついでに態度のほうも。」\r
「・・・・・。」\r
