お土産

雲行きが怪しい朝ですね。\r

夕べは残業のあと、焼き鳥屋さんへお出かけ。\r
先約のあるMr.Chinnen、すごすごと帰りました。\r

殿中はみな優しい人間ばかり・・・・・。\r

特に優しい親分は、席につくなり携帯電話めがけてメールを送信。\r
絵文字はビールジョッキ!!

電話がかかってきました。\r
「親分〜っ、ダメです!!行けませ〜ん。」\r
「知ってるよ〜っ。」\r
「あの、その・・・妹と・・・。」\r

「んでしょーっ、前から知ってるからねーっ。」\r
「え〜と・・今から実家に向かうんで・・・・・。」\r

「だから、誘ってないでしょーっ。」\r
「・・つくづく焼き鳥に縁がないんだぁ〜っ。」\r

ごめん〜っ美味しかったよーっ。\r
またまた当たったワイン冷蔵庫に入ってるからサ。

笑うなっ♪

おはようゴザイマス。\r
台風が接近中、週末はご注意を!!!

今は昔、思い出話でございます。\r
Mr.Totoroが学生で、まだ農家に下宿していたころ\r
ケンメリで迎えに来てもらって遊びに行きました。\r

行きがけに交差点でにゅうっと左手が伸びて
助手席に居る私にあるものをつけようとした拍子の事でした。\r

ハンドルを握る手元が狂って、車が分離帯に乗り上げました。\r

**衝撃でバックミラーが額に落下\r
アタシは軽いキズモノになりました。\r

「ねぇ、Chinnen殿どー思う、このハナシ?」\r
「そーですねぇ♪」\r

「梅庵くんに相談したのヨぉ。」\r
「そーですか♪」\r

「『この話をいつか日記に書いてやるつもりなのに、なかなか書けない』ってさ」\r
「で?」\r

「『それは書かないで欲しい、そのモノがモンダイだ。』なの。」\r
「そーですねぇ、やはり品位が下がるのでは♪」\r

そのあるものとは【鼻クソ】でした。