谷間のユレ

朝晩は涼しくなりました。\r
夏休みも終わりですね。\r
宿題に追われている父母のみなさま、お疲れ様です。\r

今朝はちと不調で筆が進まない。\r
困ったなぁ・・と思っているところへTotoro殿
「パンが食べたいな。」\r

やれやれとコンビニもどき商店へ参りました。\r

レジのおねえさんは♪噂のおぉぉ〜ひぃとぉ\r
毎度びっくりの超グラマーなダイナマイト・・んーっ
これじゃ失礼かな、アトミックバディっ!!!
Tシャツの胸元から、超特大の谷間がこれでもかってカンジ!!

彼女の前に出ると、さすがのワタクシも自分が貧弱に思えるほど。\r
すごすごと戻って参りました。\r

先日もMr.梅庵の言うことにゃ\
「あれは許せんっっ、見せるなっ。」\r
「あんなに出してるのはおかしいぃっ。」\r

過ぎたるは及ばざるがごとし!!

どっちが本命

はるか昔、幼稚園児の頃のことです。\r

大人の足で2分程度の距離
いわゆるご近所に住んでいる子が遊びに来ていました。\r

通っている幼稚園は同じでした。\r

組まで一緒だったのかどうかすでに忘れてしまったのですが
兎に角、そのM男君の言うことにゃ\

「ねえおばちゃん、はなこちゃんお嫁さんにちょーだい。」\r

んだよぉ、やぶからぼうにぃ。\r
アンタいっつもアタシに泣かされてるでしょーっ!!
泣き虫はヤなのっ。\r
第一アタシは今迷ってるんだからねっ!!
I君とS君とどっちがいーかって。\r
                     
咄嗟のお返事は
「やだよ。」\r

M男君は何を思ったか
「ダメだったら、○○○ちゃんでもいーよっ。」\r

妹とアタシのどっちなのさっ。