夕べは靴を脱いだあと、ふくらはぎを低周波マッサージ。\r
シンデレラタイムに就寝をという願いは、藻屑となり果てたのでした。\r
夜中に寒くて目が覚めました。\r
足元にしっかりダンゴになっている掛布団を引っ張りあげて
再度の挑戦・・皆様はいかがでしたか。\r
さて、お茶でも淹れますか。\r
空が晴れて参りましたね。\r
今日も良い一日になればいいなー。\r
うふ、おかしいな、『ではまた明日』のはずはない?
そっか、ではTotoro殿の体重がまた減った・・とかではダメかしら。\r
もっと?
あら〜。\r
ただ今電話に出たMr.Chinnenは応対に困りました。\r
「○○と言ってもらえばわかるよ!!」\r
の類はお断りすることになっているからです。\r
聞き覚えのあるお名前にTotoro殿とわたくしは
ジェスチャーで示しましたが\r
それが指であったため、余計にChinnen殿の疑念が膨らむ事に。\r
反社会的、→じゃない『ヤ』印の方かと一瞬顔色が変わりました。\r
ぱっくり口をあいたままの彼から切りかえで交代したTototo殿。\r
「久しぶりですねーっ、お世話になります。」\r
楽しそうなTotoro殿の声に
「お客様でしたか、失礼しました。」\r
目が覚めたかい?
