刺激が足りない

夕べは靴を脱いだあと、ふくらはぎを低周波マッサージ。\r
シンデレラタイムに就寝をという願いは、藻屑となり果てたのでした。\r

夜中に寒くて目が覚めました。\r
足元にしっかりダンゴになっている掛布団を引っ張りあげて
再度の挑戦・・皆様はいかがでしたか。\r

さて、お茶でも淹れますか。\r
空が晴れて参りましたね。\r
今日も良い一日になればいいなー。\r

うふ、おかしいな、『ではまた明日』のはずはない?
そっか、ではTotoro殿の体重がまた減った・・とかではダメかしら。\r
もっと?

あら〜。\r
ただ今電話に出たMr.Chinnenは応対に困りました。\r
「○○と言ってもらえばわかるよ!!」\r
の類はお断りすることになっているからです。\r

聞き覚えのあるお名前にTotoro殿とわたくしは
ジェスチャーで示しましたが\r
それが指であったため、余計にChinnen殿の疑念が膨らむ事に。\r

反社会的、→じゃない『ヤ』印の方かと一瞬顔色が変わりました。\r
ぱっくり口をあいたままの彼から切りかえで交代したTototo殿。\r

「久しぶりですねーっ、お世話になります。」\r
楽しそうなTotoro殿の声に
「お客様でしたか、失礼しました。」\r
目が覚めたかい?

古女房の愚痴

どんよりとしています。\r
殿中の周りだけでなく、長屋のあたりも今日は祭りらしく
集う親子の姿がそこかしこに見られます。\r

ビール片手のおやぢがうらやましいようで
「・・だけど中途半端には飲みたくない!!。」\r
この性分はもうこのままでござるな。\r

夕べはあれだけ\r
「明日は雨だから。」と言ったのに
Totoro殿はやはり『お籠』の手入れにでかけてござった。\r
今日は今から遠距離の出張で
すっかり、まるごと、汚れるのは承知のことであります。\r

やれやれ、ブツブツ言ってないで出かけましょ。\r
仕事、仕事。