青春時代

昨日は大安でしたね。\r
今月はあと3日巡ってきますが28日では押し詰まりますから\
22日が良き日でございましょう。\r

見合いに合コン、クリスマス前でもございますし
皆様気合をお入れなさいませ。\r

わたくし、このどちらにも縁がなかったのでした。\r
見合いの方は、密かに画策をされたこともあったようですが
父の当てが外れたらしいことを、結婚してから知りました。\r

合コンなどという便利な言葉は、まだ馴染み無かったように思います。\r
今思うと、可笑しなことだらけです。\r

親友が学園祭で紹介してくれたつもりだったのに
帰りつくまで、始終だんまりを通したり\r
アルバイト先の女の子がドライブに誘うのででかけてみたら\r
男性が二人一緒についてきているのを\

ちょっと、なんでぇ??

と最後まで思っていたし\r
そのうちの一人と彼女がカップルだったということも\
何日も経って理解した朴念仁だったのです。\r

いつしか、周りが匙を投げてしまっていたらしいと
遅ればせながら気付く今日この頃です。\r

ちなみに結婚後数ヶ月してあちこちに知らせると
「へぇーっ、アンタが結婚ねぇ!!」\r
「それにしてもねぇ・・クックッ・・・・。」\r
こんな風に言ったのは野郎ばかりであります。

東京

寒いはずです。\r
県北では雪が積もっているということですもの。\r

着膨れの皆様、くれぐれも路上で転ばないように・・。\r
あら、これはわたくしだけ??

東京生まれというお話はすでに致しましたが、ご記憶でしょうか。\r
母の実家は葛飾で、叔父のところにホームスティさせてもらったことがあります。\r

随分と昔のこと。\r
携帯電話なんてとんでもない、ポケットベルだって無かった頃です。\r

電話がかかってくると、叔父の家族が取り次いでくれますが
そそくさと切って公衆電話まで走りました。\r

折り返し電話をして、彼の下宿していた農家のおばあちゃんの手を煩わすと
たわいもないことを話し続けました。\r
夕闇迫る電話ボックスの中で、百円玉の落ちる音を機関銃のように聞きながら。\r

ここで暮れようとする時刻に、広島ではまだ陽が落ちない。\r
地理的には隔たりがあると、あらためて知った夏の日でした。\r

・・・アナログな時代でした。