おはようございます。\r
今朝は蒸し暑い感じがしませんでしたか。\r
布団をはね除けて風邪などめされませんように。\r
さてさて、今日は菅原道真公の命日。\r
京都の北野天満宮、太宰府天満宮では行事が催されます。\r
たぶん夕方のニュースでは、そのようすが報じられるでしょう。\r
『東風吹かば』(ヤッタ!一発変換。文語モードならではどすえ)
つづきは・・・っと『匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて春な忘れそ』\r
ところで菅原道真公はどんなお人だったのでしょうか。\r
5歳で和歌を詠み、10歳で漢詩を書いたといわれています。\r
つまり、「天才タイプ」であります。\r
あやかりたいとやって来た「凡人」をどのように思し召しましょうか。\r
すべてはヒラメキよぉ、あのときの花見は梅がハヤリだったのよ。\r
今なら桜でしょーっ、それよりね、文句あんのよ。\r
サイトには気をつけなさい、『春を忘るな』なんて出てるわよ。\r
お言葉ですが、神様なら何とかして下さいませ。
