夏のお嬢さん

先日、掲示板でもご紹介したように
自分のことを「なんとかのお嬢さん」と表現する人がいらっしゃるようで
得に「お嬢さん By みのもんた」と自己紹介された方のお話には
そのセンスの良さにすっかり感心してしまいました。\r

最近は「罵倒」のお笑いが流行っているようですね。\r

「有効期限の過ぎた亭主」「賞味期限切れの女房」などと
揶揄されているのに笑ってしまう、この心理の不思議。\r

自分ではないと思うから怒らないのか、身近の誰かを思い出すのか。\r

「さぁっ、今のあなたはどっちっ!?」