仕様

今朝洗車をしたのに雨ですよ。\r
だから言ったでしょーっ、また降るってさ。\r

昼時に某銀行へ出かけました。\r
振込もキャッシュコーナーから行うのがいつもですが
今日は特別に窓口で手続きをしました。\r

空いています。\r
たぶん一番に受け付けてもらえるでしょう。\r

と思い、のんきに用紙に記入している手元へ
番号札が差し出されました。\r

なんて親切なんでしょう。\r

最後の受付番号は60番、わたくしは61番。\r
きっとすぐだワ。\r

と思いつつ、呼ばれるのを待つこと10分ほど。\r
なぜ順番が回ってこないのか不思議になってきたころ\r
「お待たせ致しました。」の声に
外国の方が二人で窓口に寄られました。\r

あらまっ、先客はまだ終わっていなかったのね。\r

続けて銀行員の方は「ご確認ください。」\r
お客様は黙って勘定し、ポケットに入れてお帰りでした。\r

終始日本語で応対されて問題なく事が済んだ模様。\r
窓口業務は世界共通仕様なのでしょうね。

狼狽

ハンドバッグを見つけた私は心も軽く\r
駐車している車のドアに手をかけました。\r

「おい、ビックリしたぞ。」\r
「あら。」\r

「メール送っただろう。」\r
「うふふ。ハートだったでしょ。」\r

「それが、最初な、『ない』のタイトルを読んだよ。」\r
「えっ?」\r
「すごく考えた。あそことここと連絡して、こりゃー大変だと。」\r

「で、よく見たら。」\r
「うふふ。」\r
「前回に来てたメールだった。」\r

夫は一週間前に着信していたメールのタイトルを読んでいたのでした。\r
ゴ・ク・ロ・ウさん!!\r

ぢゃなかった、ごめんね。