「んが最後につく」というのが正解です。
お目出度いでしょう?
自信あり、という掲示板の書き込みに
笑い転げてしまいました。
ギリギリまで漢字二字で通そうとしたため
題名を考えるのが難しい日もありました。
なるべく同じ文字や同じ読み方を避けようとして
独り相撲を取っている自分を自分で励ましたひと月でした。
例えば
「点々」と「散々」同じ「々」の部分の読みが異なります。
「客人」と「犯人」もですね。
「散漫」と「自慢」は扁が違うのでセーフ。
30日の「運」ではずせば
回答としては「ん」だけが残るので「全てを捨てたひと題」。
ウルウル・・・自分で泣いてりゃ世話ないです。
話は一般論に移ります。
これは自説で、学問的根拠はないのですが
十五歳まできちんと学校に行って
取りあえず居眠りせず座って居られるのなら
特に色々勉強した覚えが無くても
このくらいの漢字はキーボードから繰り出せます。
といいますのは、十六歳以降の大部分
わたくしは授業中に居眠りをしていたのですから。
義務教育バンザイ!!
9月は何にしましょうか?
もっと働け?
そうします。
