こらら

ご説明を仕事にしていますと、色々なことがあります。

平生は威勢のよろしい方でも
キーボードの前ではそうは参らぬのです。

日常は見栄、虚勢、知ったかぶりを通してこられても
目の前で明らかになる実力に
素直な気持ちになられるのでしょう。

「あ〜ダメっ、あたし向いてないっ」

お嘆きの折りには慰めの言葉も必要です。

「そうですね、でもさっきの読み方なんかは鋭かったし」
「読み書きはなかなかのものですよ、出来ますよ」

「ん〜、読み書き[3]は[/]、ですか」
「失礼しました [6]も[/]です」

旗揚げゲームのように

月曜日でしたっけ?

うふ、確認しないとね。
怪しいんです。

最近は初旬には半ばかと思い
半ばには月末かと感じられ
月が変わると月末のような気がする、という
全くデタラメな体感になっております。

・・ほんとにもう。

忙しいときに限って
「あの、○×の件ですけどお時間有りますか?」

ここで
「ごめんねぇ、時間がないので今度にしようか」
と言えればよいのですが、実はその時間が惜しく。

「無い」

しかしこんな事ではまだぬるい。
「な」と言ったら無い、「あ」と言ったら有ると
表示できるような電光掲示版が欲しいなぁ。

でも、それだと「あした」と言いたいときは困るなあ。
誰か考えてくれません???