顛末

旭橋から自宅までは、空いてりゃ2分。

長屋北側の駐車場へ車は前輪を乗り上げます。
左へ半旋回、で、ストップ。

そっか〜!! [s20]そーよねっ[/s]

走ってエレベータの前へ。
扉が開いて、乗って、降りて、走って。
ドアを引くと・・・・。

[7][s20]あ゛〜〜ったよぉぉぉぉぉ[/s][/]

黒い小さなハンドバッグが床に転がってました。
安心したので「用を足し」て
葉加瀬太郎のCDとキャンディを抱えて階下へ降りました。

昨年、すり切れた「御駕籠」の代わりにやってきた
「荷馬車」は180度向きを変えて
また西へと向かったのでありました。

めでたし、めでたし。