良く降りましたねぇ、ほんとうに。
雑貨類の在庫切れで遅くまで営業しているドラッグストアへ。
冷蔵庫は品薄どころか残り物の棚卸しが必要だったので、食品は買わず。
愛用のカメラを会社に置き忘れたことに気づいたのは
盛りつけが終わって、さぁ、というところでした。
食後は、衛星放送で流れている歌を聴きながら作業をしました。
聴きたいけど見たい衝動に駆られないもの、これは最適です。
安田姉妹の歌。
22時から始まって40分を過ぎた頃、疑問が沸きました。
題名は「花」。
「花」にも色々ありますが「・・・どこどこ行くの〜♪」のフレーズの
喜納昌吉さんの歌です。
愛の喜び(クライスラーの曲に歌詞をつけたもの)、からたちの花、灯台守の歌、野ばらなど
随分と懐かしい曲ばかりだったので急に時代が進んでビックリしました。
そのあとはもっと最近の歌になるのかな〜と待っていたら「浜辺の歌」。
さらには「浜千鳥」・・・やややこれは。
ねぇ、これきっとアイウエオよねぇ、次はマ行でしょう??
知ってる、マ行で始まる題名の叙情歌!!
「待つわ」とか「まちぶせ」とかじゃ、だめなのよぉ♪
見ないつもりが、画面に目を向けてしまいました。
注視をしていたら「椰子の実」。
あらまぁ、随分端折ったこと!!
