貧乏性

撮り貯めていた写真と日記を一斉アップ、で、もう午後3時です。
晩夏の午後、皆様おやつは何になさいますか。

おやつと言えば、広島市内の繁華街
本通りの入り口にあった洋菓子店が無くなっていました。
代わりに入ったテナントが何であるのか、今思い出せないので
たぶん、魅かれないものなのでしょう。

美容院でも話題になったのですが
ほんとにどんどん変わっていく町並みに驚いています。

馴染みの店が無くなることの寂しさよりも
景観が安っぽくなって行くことが、喪失感を深くします。

何も、ピカピカの大理石や金色(こんじき)のドアノブを期待しているのではないのですが
薄っぺらの入れ物に入るものは、それなりであると想えます。

誰の「思い」によってこの町は作られているのか、教えて頂けませんか?