昨日に引き続き夕方の星を写そうとして、マリーナホップへ。
騒音に近いような60年代のポップスを聴きながら、闇が濃くなるのを待ちます。
光の渦をまだうまく処理できない腕は、星を捉えるのはとても困難なこと。
それでもより良い場所を求めて海岸近くの駐車場で
壁に寄りかかってカメラを抱えたら、左の足元が崩れました。
膝から下が溝に落ち込んで、脛を強打。
休日なのでストッキングの損失はないものの、見事に擦過の傷と紫陽花が拡がりました。
そうそう、今日は気象予報士の日。
霧が少し出ていて、星の影の薄い黄昏でした。
