夕方の風景

よく行くスーパーでは、2階の駐車場に停めます。
屋上は床(というか屋根というのか・・・悩むなぁ)がしっかり熱く
足元から疲れがどっと増す感じですね。

階段を降りて売り場に入り、商品を見て回ります。
夫は果物の棚の前に来ると
「シンジョウはないか」と聞きます。

「もう、季節が過ぎたからね」
すももは姿を消しています。

ああ、もうすぐ\

「栗はまだか、いつになったら」の質問が始まるのだわ。
25年間同じ答えだけど。

そのうちきのこ類が高いのに驚いて
「本なめこ ○千円って、おかしくない??」
「これ、本、じゃなくて栽培もんだじょ」
「そーね、本物でもおかしいよね」

細かいようですが、マツタケ以外のきのこ類はせいぜい198円。
アガリクスでも298円。
えのきだけは78円でないと買いたくない主婦としては許し難い値段です。

きっと誰かのいたずらと思いまんねんけど。
ま、みんな判ることですし。

必要なものを買って、駐車場への階段を上ります。

「今日、昼食べたかな。」と、言いつつ一歩。
「食べましたっ!!」と、返しつつ三歩。

「お腹空いたな、食べてないのかなぁ」
「食べましたっ!!」
「・・・・・。」

「あのね、来客があったデショ、途中だったけど席を立ったじゃない」
「あ゛〜っ」

ネットワークの接続をするし
簡単なプログラムなら組む奴の発言とは思えない、全く。

モンクあっか?

海外ドラマのコンテンツ選びに優れている某局。
楽しみにしているものがあります。

主人公のキャラクターが興味深いのですね。
彼は妻が亡くなってから神経症になり、どんな場面でも症状が出てしまいます。

ある日カウンセリングのために出かけたのですが
待合室で棚にある雑誌を揃え始めます。
ところが患者はもう一人いて、相手が揃えたものは互いに気に入りません。
喧嘩になってしまい、両者ともカウンセラーに叱られました。

この神経症がなかったころ、ミスターモンクは文句なしの刑事でした。
復帰のための採用試験中に発症して問題を解くどころでなくなり、補助要員のままです。

見ながら「早く良くなるといいなぁ」と同情するのですが
治ると、ドラマはきっと終わってしまいます。

不思議な期待で一時間を過ごすのです。