大人のための徒然草

のどかな日和でしたね。
皆様どこかへお出かけでしたか。

『五〇歳から読む「徒然草」』
まだ読んでいないのですが、気になっています。

先ず書店で初めの数頁を読んで
気に入りましたら、買うことに致しましょう。

オリジナル作者はご存じ「吉田兼好」ですね。
「徒然草」が書かれたのは1319年から1330年代で
1333年に鎌倉幕府は滅亡していますから
ひと時代の終焉をどのように書いておりますか。

解説本の著者「北廉一」は定年した元コラムニストです。
成功した給与生活者を退いた「ごいんきょさん」として
似たような立場からどのように解いておりますでしょうか。

「利に惑ふは、すぐれて愚かなる人なり」

例えばこの一文。
胸に響く度合いというものは、各々異なりましょう。
他人事と思うか、戒めと受け取りますか。

さて、あなたは?

少年易老

若者が自分の主張をする、という番組があって
参加することになったある青年が美容院に行きました。
某国営放送では、髪を染めている様子も放映しました。

できあがりはなかなかおしゃれで
撮影日に着ている服装もそれなりのセンスではあります。

しかし今更ながら気づいたのでした。
少年から青年になる頃の不思議な危うさは
飾り立てることでかえって陳腐になるのですね。

君さぁ、わざわざ脱色してまだらにすることないぢゃん!!
10年もすれば『自然メッシュ』になりますのに。