顛末

旭橋から自宅までは、空いてりゃ2分。

長屋北側の駐車場へ車は前輪を乗り上げます。
左へ半旋回、で、ストップ。

そっか〜!! [s20]そーよねっ[/s]

走ってエレベータの前へ。
扉が開いて、乗って、降りて、走って。
ドアを引くと・・・・。

[7][s20]あ゛〜〜ったよぉぉぉぉぉ[/s][/]

黒い小さなハンドバッグが床に転がってました。
安心したので「用を足し」て
葉加瀬太郎のCDとキャンディを抱えて階下へ降りました。

昨年、すり切れた「御駕籠」の代わりにやってきた
「荷馬車」は180度向きを変えて
また西へと向かったのでありました。

めでたし、めでたし。

し、しまった!!

[6]
[s20]YO〜[/s]
[/]

で、どしたかって。
夫はくるりと車の向きを変えて駐車場を出ました。

モチロン、無言。

「ごめんね・・・・・」のあとは無言。
で、どしたかって。

手提げ袋とかコートの下とかめくってみます。
でも無いものは、ナイ。
しっかり、ない。

時計を見ると午後1時26分。
ああ、ここまで小1時間半かかったのねぇ。

「ねぇ、ハンドバックそっくり無いのYO」

行きがけとは違う山道のルートをたどり
30分ほどでバイパスの入り口に着きました。
左上に見えるは赤い電光掲示板。

[6]「旭橋まで20分」[/]

ああ、帰ってきちゃった。