ハンズ 一

夫が買いたいものがあるというので、東急ハンズへ寄りました。
目的のものは見つかりませんでした。
帰ろうとしていると、思い出したように言います。

「ちょっと、これ買えば?」
以前からときどき買わせようとしているものでした。

直径55センチのボール、の入った箱をレジへ持って行き、支払おうとすると

「2千6・・・」
「えっ」

「これ、飾ってあるのと同じですか」
「いえ、違います」

「では、飾ってあるのと同じの下さい」
「あの、品切れで」
「・・・・・」
「商品が入るのがいつか判らないんで」

ここで責任者らしき人、見かねて電話してくれることになりました。
待つこと暫時。

夕方の風景

よく行くスーパーでは、2階の駐車場に停めます。
屋上は床(というか屋根というのか・・・悩むなぁ)がしっかり熱く
足元から疲れがどっと増す感じですね。

階段を降りて売り場に入り、商品を見て回ります。
夫は果物の棚の前に来ると
「シンジョウはないか」と聞きます。

「もう、季節が過ぎたからね」
すももは姿を消しています。

ああ、もうすぐ\

「栗はまだか、いつになったら」の質問が始まるのだわ。
25年間同じ答えだけど。

そのうちきのこ類が高いのに驚いて
「本なめこ ○千円って、おかしくない??」
「これ、本、じゃなくて栽培もんだじょ」
「そーね、本物でもおかしいよね」

細かいようですが、マツタケ以外のきのこ類はせいぜい198円。
アガリクスでも298円。
えのきだけは78円でないと買いたくない主婦としては許し難い値段です。

きっと誰かのいたずらと思いまんねんけど。
ま、みんな判ることですし。

必要なものを買って、駐車場への階段を上ります。

「今日、昼食べたかな。」と、言いつつ一歩。
「食べましたっ!!」と、返しつつ三歩。

「お腹空いたな、食べてないのかなぁ」
「食べましたっ!!」
「・・・・・。」

「あのね、来客があったデショ、途中だったけど席を立ったじゃない」
「あ゛〜っ」

ネットワークの接続をするし
簡単なプログラムなら組む奴の発言とは思えない、全く。