今夜はある女性に電話をしました。
以前から話をしてみたいな、と思っていたので
念願が叶ったわけですね。
彼女には多くのファンがいて、支援者がいて、アドバイザーがいるようです。
「人が寄ってくる」ということが先ず一番の大事な素質とはいえ
良かれと思って色々助言をし、かえって邪魔をしている人もいるのでしょうね。
そういうことを一言も言わなかったのに、そう感じました。
彼女は「シンガー」から「シンガー・ソング・ライター」に脱皮しようとしています。
自分のスタイルを確立しようとしているのでしょう。
それができると、大きな飛躍になると信じています。
雑音は気にせず、大切なことを聞き取れる耳を、大切にしたいですね。
ま、彼女は歌い手ですから耳は良いと思いますが。
