それは危険

十三夜\

車のテスト走行の場面が映っています。
成り行きを見守っていると、ドライバーがドアを開け
運転席から降りてきてヘルメットをはずします。

「NISSAN」と書かれた赤い文字。

妻 「やだ、宣伝だよねぇ」
夫 「違う、ハンドルだ」

妻 「いーのかしらねぇ、これで」
夫 「あれ、車種はなんだろう」

妻 「だから、時代も変わったよねぇ」
夫 「あー、だめだ」

某国営放送。
新製品の開発に賭ける男たちの物語は続きます。

命がけのコーステストや上層部からの注文に応える苦労。
次々と展開される、プロとは何か、を説明するやり取り。

ヨーロッパでは起伏のある路上を時速200キロで走り
他の車両をかわしながらテストすると言います。

「怖くないですか」
「怖いですよ、考えてちゃダメなんですね」

運転免許もないのに妻は気になることがあるらしい。

妻 「そういえば、運転迷ってる人多いよね」
夫 「そうだね」
妻 「考えずにイケって」
夫 「えっ!?」

保険更新につき

家財保険の更新をしました。

営業マンは弟の同級生ですが、そういうことより誠実さが気に入って
何年か続けてお世話になっています。

彼のつとめている会社の社長にはお目にかかったことが無く
以前にちょっとした行き違いはありましたが
それも笑えるところでした。

さて、家財保険とは家具や衣服にかけるもの。
火災や盗難で失ったものを再購入する助けにするのが目的です。

試算も簡単、手続き迅速。
美術品や宝石を持ってないってこういうとき便利だワ。

高価なものは「何々いくらでした」って申告しておく必要がありますものね。

絵画は美術館で見るもの、宝石はティファニーで眠ってるもの。
自分を磨きますかね、庶民としては。