今頃気づいた間抜けぶり

 

すでにご存じの向きがあれば失礼いたします。
またまた楽しいテレビのご案内です。

ときどき観ていたのですが、よくわかっていませんでした。
なぜならコントの変わり目で席を立つ偶然が続き
戻ってくると別の画面に映っているので
ひとつの番組だとは思わなかったのです。

シリアスなドラマに出るベテラン俳優を
惜しげもなく登場させているのは流石に国営放送。

きっとはまります。

http://www.nhk.or.jp/neo/