コンビニエンス

映画館に足を運んだ最後がいつだったか、思い出せません。

「西太后」だったかしら?

そんな具合ですから、「DEATH NOTE」と「亡国のイージス」を
続けてテレビで観るなんて予想もしていませんでした。

最近、劇場公開から間が無くてもテレビで放映してしまうのですね。
文庫になるのも早い。

興味が次々と移り、早々に関心が失われていくので
提供側の売らんかな戦略も苦しいところでしょう。

文化も芸術も、店頭の棚に陳列したドリンクと同じなのね。
便利だと喜んでいて良いのか、気になりませんこと??