
通称「サイババ」なる、デジタルコンパクトカメラが壊れました。
困るのは献立の写真です。
アングルがどうの、光がこうの、に手間取っていては
食事がいつのことになるやら判らないからです。
冷めたものを食べる気はしない。
ピンチヒッターには一眼レフを使用しましたが
今夜からは通常に、と考えてカメラを買いに出かけました。
コンピュータも車も、もしかして言葉も同じかも知れませんね。
どれかをきちんと使っていると、別のものもなんだか要領がわかるのです。
測光ヨシ、記録モードヨシ!!
あれこれ設定するのは楽しいものです。
プレビューを見るとまずまずの出来のよう。
PCにファイルをコピーしてみると・・・。
なんと、「ピンボケ」でありました。
