かきのきむら

 タイトルを見て、何を思ったか。
「下記のきむら」
「牡蛎のきむら」
「柿のきむら」

道路脇の標識にあった「かきのきむら」を
どう読めば、いや、ひらがなだから読めないというより
何処で区切ればよいのか悩んだ。

正解はこちらへ
かきのきむら

なんじゃ、こりゃ

 
ハロウィンのかぼちゃかと思ったが
よく考えてみるとそうでも無さそうだ。

サンドバッグ代わりに使うと、きっと自分の方へ戻ってくるだろう。

ところで、バナナと水によるダイエットがテレビで放映されたため
店頭から商品が消えている。

この度バナナを多量に買った消費者は
ちょっと前に納豆を買い占めた人々だろうか。

何かを我慢するのでなくて、食べ続けて良いというところに
恐らく心をひかれたのだと想像するが
さて、どんな結果となって還ってくるのだろう。