
今夜は満月。
GPファイナルを録画撮りし、平和大通りへでかけました。
生憎の曇り空でしたが、夜の街を歩き回っても寒くなかったどころか
三脚を抱えての移動で汗をかいたくらいです。
さて、自宅に戻ると、何はさておきフィギュアスケートの試合を観ました。
勝者にエールを贈ります。
おめでとう。
そして、更なる成長に期待します。
競争相手があって、同じことをしていたのでは勝てないと思うときがあります。
浅田選手は次元の違う技に挑戦し
その腕力(ま、スケートですから脚力ですか)で、ねじ伏せたのでした。
感心し、舌を巻いたのは私だけではないでしょう。
基本ができていること。
得意分野をもつこと。
何にしろ自分の土俵で勝負するには必要なことですね。
「トップアスリート」
去年もこの風景では、スケートの話題でしたね。
