次々

またしても玄関に「つるしもの」がありました。

食パンに缶コーヒー、野菜ジュース。
不自由していると気遣っていただいているのかも知れません。

その上、この度はなんと「干した烏賊の足」もありました。

足と言えば、送り主は杖が手放せないのに
階段で下りて、階段で上がって行かれるので恐縮です。
お断りするのも悪いし、その都度のお返しも変だし。

そうそう、老婦人のベランダから落ちてきた「金のなる木」は
こんなに大きくなりました。

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