老後の楽しみ

お目覚めいかがでしたか。\r
暑い、暑い朝でしたね。\r

今日は「酒まんじゅう」がございますよ。\r
お茶でもすすりながら、涼んでお行きなさいまし。\r

8月19日は俳句の日。\r
1992年に決まった、というのですから随分と最近ですね。\r

英会話の番組でも俳句を作る場面が放映されるくらい
英語圏でも広まってきたのはうれしいではありませんか。\r

これからの売り物は文化の香りでございます。\r

わたくし、密かに「老後は俳句」と決めておりまして
写真、映像、音楽を組み合わせると楽しいのではないかと
一人合点をしております。\r

松尾芭蕉の「侘び寂び」、小林一茶の「滑稽」。\r
いずれも味わいがございます。\r

あ〜、美味しい!!
あら、おまんじゅうの感想でしたわね。\r

惑星の老後

夜9時頃、東の空を見上げてごらんなさい。\r
満月を過ぎて尚明るい月と、月からそう遠くないところに
あなたは赤い火星を発見するでしょう。\r

今月の27日に再接近する火星は
7月の下旬からすでにはっきり判る大きさです。\r

あら、だからと言ってあわてないで!!
あと一月はこの天体のダイナミズムを楽しめます。\r

かつて火星には北半球に大きな海があったとか。\r
その海は「ボレアリス」と名付けられました。\r

それは40億年以前という気の遠くなるような昔の話で
大量の海水がどこへ消えたのか、というのも\
研究者の説がまとまらないようですが
水があったということは、生命体の居た可能性がありますね。\r

枯れてしまう惑星から逃げてきたある一団が\r
地球人の先祖だったのかも・・・なんて想像する\
適当な楽しみ方もあります。\r

地球に似ていて進化の速い火星は、ゆっくり進化の地球の
未来の姿であると考えられています。\r

10億年後には地球もあのように乾いてしまうなんて
とても信じがたいのですが。