絶滅した、かわうそ

引き続き冷えた朝が明けました。\r
またコートを着ている2日目でございます。\r

先ほどお茶をいただきましてホッとしております。\r

そうそう、かわうそ。\r

おやつをいつもため込んでいたわたくしは
今思うと、まるでかわうそのようでごさいました。\r

そしてある日、学校から帰って参りますと
なんと部屋中に散らかっております。\r

夥しい包みの数々が、畳の上に花開いているのでございます。\r
キャラメルの空き箱・・・そしてガムの・・・。\r

目を上げるとタンスは、シールだらけなのでした。\r
ああっ、わたくしの「鉄人28号」!!

一つ残らず中身は食べられて、シールは全部、貼られていたのでした。