絶滅した、かわうそ

引き続き冷えた朝が明けました。\r
またコートを着ている2日目でございます。\r

先ほどお茶をいただきましてホッとしております。\r

そうそう、かわうそ。\r

おやつをいつもため込んでいたわたくしは
今思うと、まるでかわうそのようでごさいました。\r

そしてある日、学校から帰って参りますと
なんと部屋中に散らかっております。\r

夥しい包みの数々が、畳の上に花開いているのでございます。\r
キャラメルの空き箱・・・そしてガムの・・・。\r

目を上げるとタンスは、シールだらけなのでした。\r
ああっ、わたくしの「鉄人28号」!!

一つ残らず中身は食べられて、シールは全部、貼られていたのでした。

かわうそ

少し肌寒いのですが、気のせいでしょうか。\r
花曇りの季節、体調維持は難しいものがございます。\r

皆様お気をつけくださいませ。\r

さて、頭が扁平で、長い尾と短い足を持ち
細長い身体をしていて夜行性で
採餌のため川・沼池・海を行動し、魚類を捕食します。\r

ご存じでしょうか、これはイタチ科の「かわうそ」のことです。\r

「かわうそ」は貝を拾ってきて石の上に並べる\
という話がテレビから聞こえてきて、あることを思い出しました。\r

小学生の頃のことでした。\r

わたくしは貰ったおやつを直ぐには食べないタチでした。\r
子供用のタンスがあって、自分の割り当ての引き出しに
取りあえずしまっておくのです。\r

キャラメルやビスケットは歯や上あごにくっつくのでイヤだし\r
ガムはおまけのシールを汚したくなかったのでした。